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日経平均は−322円の大幅反落で13,690円となった。出来高は18億株、売買代金は2.0兆円と出来高及び売買代金は先週末より大幅に減少。売買代金は47日続けて3兆円台割れ。先週末の米国市場のダウは大幅反落、ナスダックも反落。朝方の外国証券売買状況は、50万株の小幅買い越し。
これを受けた東京市場は−137円の大幅安スタートも徐々に下げ幅拡大、13700円近辺の安値圏で前場終了。後場は、寄り付き直後に−342円の13670円の安値を付けた後やや戻すが再び売りに押され安値圏で引ける。一方、2部市場と新興市場は揃って反落。
********** 米国、果てしない資金供給の果てに..、起こる事は.....?! ***********
先週末の米国市場ダウは大幅下落、ここ2日間あまり連動せず堅調な動きを見せていた東京市場も大幅に下落した。先物筋が思惑で動かしていた相場のツケの反動が出た形となった。明日は米国・英国が休場となるため今日の大幅下落の反動で戻す場面も予想される。
米国の果てしない市場への資金供給は何を意味するのか。供給した資金は貸し出しに回らず世界の投機マネーとなり原油や穀物の値段を押し上げている。これは、景気より銀行を守ることを優先した政策だ。このまま進めば、インフレ下の景気後退のスタフグレーションになるのは必至。
サブプライムを乗り切るために、米国は何を考えているのか。本音は何処にあるのか。債券が売られている動き、長期金利の上昇等、不可解な動きに注意。
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